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最近の説教から 

テーマ 「救いの順序」 
説教者 小島英伯牧師
(2007年4月7日)

神様は、まず最初に救いの言葉を語られ、次に清める力を与えて下さいます。

ヨハネ福音書8章11節には姦淫の罪で人々の前に引き出された女に対してイエスが語れた言葉が記されています。
「私もあなたを罪に定めない。 行きなさい。 もう罪を犯してはならない。」
『あなたを罪に定めない』とゆるしの言葉を語られた後で『もう罪を犯してはならない』と励ましの言葉を語られます。これはキリストが清める力を与えて下さるという約束です。

順番の狂った福音に陥ってはなりません。
「清められたならその時あなたは神の友、神の子となる。」
「清くなった時、あなたは百点。」
これは順番が間違っています。

そうではなく、まずゆるされて私たちは神から百点人間という宣言を受けるのです。
ゆるされた時点で私たちは百点とされます。 ゆるしを通して神の愛がわかります。
ゆるされて初めて顔をキリストに向けることができるのです。
ゆるしによって私と神様との関係が変わります。
私の考え方が変わり、行動が変わり、それは習慣を変え、私の品性が変えられていくのです。
Ⅱコリント3:18に「主の栄光を映し出しながら、栄光から栄光へと、主と同じ姿に作り変えられていきます。」とあるとおりです。  ここで言われている「主の栄光」とはイエス様のご品性であり、それを理解する時、私たちもまた変えられていきます。

日毎にキリストのゆるしの言葉を聞きましょう。
キリストの血潮で今日も覆ってください、と祈りましょう。
あるがままの姿でキリストのもとにまいりましょう。